「使っていないApple Intelligenceに、7GB近くも取られている」

「設定を探しても、削除のボタンが見つからない」

Apple IntelligenceはOSに組み込まれた機能のため、アプリのようなアンインストールはできません。代わりに設定でオフにすると、端末に保存されたAIモデルのデータそのものが消えます。

この記事でわかることは次の4点です。

  • 削除(アンインストール)できるのかどうか
  • オフにして空く容量の目安
  • オフで止まる機能と、そのまま残る機能
  • iPhone・iPad・Mac別のオフの手順と、オンに戻す方法

読み終えたら削除ボタン探しをやめて、全部オフ・機能ごとに止める・そのまま残すの3つから自分で選べます。

Contents
  1. Apple Intelligenceを消す方法はオフにするだけ
  2. Apple Intelligenceのオフで空く容量は7GB前後
  3. Apple Intelligenceをオフにすると止まる機能と残る機能
  4. Apple Intelligenceを端末別にオフにする手順
  5. Apple Intelligenceのオフ後に空き容量が増えない原因
  6. 容量を空けたくてもやってはいけない操作
  7. Apple Intelligenceを機能ごとに無効化する方法
  8. オフにしたApple Intelligenceをオンに戻す手順
  9. OSアップデート後にApple Intelligenceがオンになっていないか確認する
  10. Apple Intelligenceを使い続ける場合に必要な空き容量
  11. Apple Intelligenceの削除でよくある質問
  12. Apple Intelligenceは使わないならオフでいい

Apple Intelligenceを消す方法はオフにするだけ

上部の帯に「アプリのようなアンインストールはできない」という前提を置き、その下に3つの選択肢を容量と機能の2軸で並べた早見表。「全部オフにする」は容量が7GB前後空く・Apple Intelligenceの機能は使えなくなる、「機能ごとに止める」は容量はほとんど空かない・止めた機能だけ使えなくなる、「そのまま残す」は容量は空かない・機能はすべて使える、と示した図
削除の可否と3つの選択肢

Apple Intelligenceには、削除やアンインストールにあたる項目がありません。

代わりに用意されているのは、「設定」(Macは「システム設定」)>「Apple IntelligenceとSiri」の画面でスイッチをオフにする操作だけです。

Appleは「Apple Intelligenceをオフにすると、オンデバイスのモデルがデバイスから削除されます」と説明しています。

出典:Appleサポート「Apple Intelligenceを入手する方法」

「オンデバイスのモデル」とは、端末の中に保存されているAI本体のデータです。このAIモデルは数GBを占めていて、スイッチをオフにすると端末から消えます。

つまり、削除にあたる操作はオフで、選べるのは次の3つです。

  • 全部オフにして、AIモデルのデータごと消す
  • 機能ごとに止めて、通知の要約など気になる表示だけ消す
  • そのまま残して、Apple Intelligenceの機能を使い続ける

容量を空けたいなら、効果があるのは全部オフだけです。機能ごとに止める方法では、AIモデルのデータが端末に残るため空き容量はほとんど変わりません

削除ボタンが見つからないのは、操作が足りないからではなく、そもそも項目がないからです。

Apple Intelligenceを使うかどうか迷っているなら、私が主要機能を試した結論を次の記事にまとめています。

関連記事:Apple Intelligenceは必要? 主要機能を試した結論と、Siri AIを待つべき理由

Apple Intelligenceのオフで空く容量は7GB前後

オフにして空く容量の目安は、1台あたり7GB前後です。実際に何GB空くかまでは公式に示されていません。

この数字は、オンにする条件としてAppleが示している「デバイスに7GBの空き容量があること」から来ています。オフにするとAIモデルが端末から消えるため、同じくらいの容量が戻ってくる見込みです。

出典:Appleサポート「Apple Intelligenceを入手する方法」

空く容量については、次の3つを順に見ていきます。

  • 空く容量が一定にならない理由
  • 端末のストレージ使用量を確認する手順
  • 複数台をオフにしたときに空く容量の合計

空く容量が一定にならない理由

空く容量に幅が出る理由は2つあります。ひとつは、OSが新しくなるとAIモデルが入れ替わることがあり、大きさも変わるためです。

もうひとつは、使ううちにキャッシュ(一時的に保存されるデータ)が積み重なる場合があるためです。

必要な空き容量の条件が4GBから7GBへ上がったと、解説記事やニュースサイトが報じています。2025年8月の時点では、Apple Intelligenceのモデルが6GB以上を占めていたという指摘も出ていました。

Macでも、目安は7GB前後です。Apple Intelligenceの関連ファイルが14GB近くを占めていたという報告もありますが、例外にあたります。

オフで確実に減るといえるのは、AIモデルの分です。キャッシュも一緒に減るとは限らず、溜まっていた量も端末ごとに違います。

ほかのサイトで見た数字と同じだけ空くとは限らないため、7GBはあくまで目安として見てください。

端末のストレージ使用量を確認する手順

自分の端末で確かめるなら、オフにする前と後で同じストレージ画面を見比べるのが確実です。見る場所は端末によって違うので、iPhone・iPadから説明します(Macはそのあとに続けます)。

Appleはモデルがどの行に含まれるかを公開していないので、iPhone・iPadは次の手順で3つの数字を控えます。

ステップ操作
1「設定」を開く
2「一般」をタップする
3「iPhoneストレージ」(iPadは「iPadストレージ」)をタップする
4「iOS」(iPadは「iPadOS」)と「システムデータ」の2つの行のGB数と、画面上部の空き容量を控える

iPhone・iPadでは、次の2点でつまずきがちです。

  • 数字が表示されるまで数十秒かかる(開いた直後は出ないことがある)
  • Apple Intelligence専用の行が見つからない(一覧に項目そのものがない)

iPhone・iPadの一覧に出てくる「システムデータ」に入るのは、キャッシュやログ(動作の記録)です。ほかに、フォント・辞書・Siriの音声といった消せないデータや、検索を速くするための索引も含まれます。

画面に出る名前は「システムデータ」です。Appleのサポートページでは、同じ分類が「その他」と表記されています。

出典:Appleサポート「iPhoneやiPadのストレージを確認する方法」

片方の行だけを見ても、モデルが減ったかは判断できません。オフにする前に、2つの行のGB数と画面上部の空き容量を控えておいてください。

Macのストレージ画面にも「システムデータ」は出ます。何が入っているかは、後半の「Apple Intelligence以外のデータが容量を使っている場合」で説明します。

Apple Intelligenceの分だけを示す行は、Macにもありません。次の手順で全体の空き容量を控えてください。

ステップ操作
1画面左上のアップルメニューから「システム設定」を開く
2「一般」>「ストレージ」をクリックする
3画面に表示されている空き容量のGB数を控える

どの端末でも、控えた数字はオフにしたあとの画面と見比べるために使います。

目安になるのは、数GB単位の変化です。1GB未満の増減は、写真が増えたりアプリのキャッシュが溜まったりするだけでも起きます。

複数台をオフにしたときに空く容量の合計

オフにする操作は1台ずつ必要で、空く容量も台数分だけ積み上がります。1台あたり7GBとして、iPhone・iPad・Macの3台なら合計21GB前後になる計算です。

Apple Watchは、この見積もりから外して構いません。Appleが空き容量の条件に「Apple Watchの場合は不要」と注記しており、7GB分のデータを置く前提がないと読めるためです。

出典:Appleサポート「Apple Intelligenceを入手する方法」

64GBのiPadや128GBのiPhone、256GBのMacBook Airなど、本体の容量が小さい機種ほど、7GBの占める割合は大きくなります。空きが増えたと実感しやすいのは、こうした端末です。

ただし、通知の要約や作文ツールを普段から使っている端末ほど、オフにしたあとで困る場面が増えます。複数台あるなら、空き容量が一番足りない1台から試し、数日使って不便を感じなければ、残りの端末も同じように進めてください。

Apple Intelligenceをオフにすると止まる機能と残る機能

Apple Intelligenceをオフにすると止まる機能8つと、そのまま残る機能4つを左右に並べた対比図
オフで止まる機能と残る機能

オフにすると、Apple Intelligenceを前提にした機能がまとめて止まります。次の表に並べたのは、Appleが機能一覧に挙げているうち、作文ツールやChatGPT連携のように日ごろ出番のあるものです。

止まる機能何ができなくなるか代わりの手段
作文ツール選んだ文章の校正・書き直し・要約ができないChatGPTなど別のAIアプリに貼り付ける
通知の要約長い通知や溜まった通知が短い1行にまとまらず、そのまま並ぶ通知のグループ化やおやすみモードで整理する
通知の優先順位付け大事な通知が上に来ず、新しいものから順に並ぶ届いた通知を上から順に確かめる
メールの要約受信一覧の件名の下に、本文をまとめた短い文が出ない件名と冒頭の数行で判断する
返信候補(スマートリプライ)メールやメッセージで短い返信の候補が出なくなる自分で文面を打つ
優先メッセージ急ぎのメールが受信一覧の一番上にまとまらない件名と送信者を自分で見て判断する
留守番電話の要約伝言の要点が文字で出ない再生して自分で聞く(伝言をその場で文字にするライブ留守番電話も使える)
さまたげ低減重要な通知だけを通す集中モード(通知を絞り込む機能)が使えないおやすみモードなど、ほかの集中モードで通知を絞る
Image Playground・ジェン文字画像や自作の絵文字を作れないAdobe Fireflyなどの画像生成アプリや既存の絵文字を使う
写真のクリーンアップ写真に写り込んだ不要なものを消せないGoogleフォトの消しゴムマジックを使うか、切り抜きでその部分を外す
ビジュアルインテリジェンス(iPadOS 26・macOS 26にはない)カメラを向けて目の前のものを調べたり、画面に出ているものを検索したりできないGoogleアプリGoogleレンズ)やGoogleフォトで調べる
写真の検索とメモリー・「去年の夏に海で撮った写真」のような文章での検索ができない
・説明を入力してムービー(メモリー)を作れない
日付・場所・人物で絞り込むか、アルバムを開いて探す
ライブ翻訳会話やメッセージのその場での翻訳が止まるGoogle翻訳などのアプリを開いて使う
SiriとChatGPTの連携Siriから質問をChatGPTへ渡せないChatGPTアプリを直接開く

出典:Appleサポート「Apple Intelligenceを入手する方法」Appleサポート「クリーンアップを使うための必要条件」

オフにしたときに、止まったと気づきにくいのはChatGPT連携です。この連携は自分で設定したときだけ働くので、心当たりがなければ使われていません。

はっきりしないときは、「Apple IntelligenceとSiri」(Macは「システム設定」から)の画面で「機能拡張」>「ChatGPT」と進んでください。

開いた画面には、「ChatGPTを使用」というスイッチがあります。オンなら連携が働いているので、止めるならここをオフにしてください。

スイッチがオフになっていれば、連携は使われていません。設定を済ませていない端末では、スイッチの代わりに「設定」ボタンが出ることもあります。

同じ画面にある「リクエストを確認」は、連携のオン・オフではありません。ChatGPTへ送る前に確認を出すかどうかを決める設定です。

出典:Appleサポート「iPhoneのApple IntelligenceでChatGPTを使用する」Appleサポート「iPadのApple IntelligenceでChatGPTを使用する」Appleサポート「MacのApple IntelligenceでChatGPTを使用する」

ChatGPTとの連携をどんな場面で使うのかは、次の記事で紹介しています。

関連記事:Apple IntelligenceのChatGPT連携で何ができる?設定と料金まで解説

オフにするか決める前に、次の2つを見ておいてください。

  • オフにする前に確かめたい使用中の機能
  • オフにしても使える機能

オフにする前に確かめたい使用中の機能

どの機能を使っているかは、普段見ている画面と、操作した覚えの有無でわかります。次の11の機能を、表の「確かめ方」に沿って見てください。

確かめる機能確かめ方
通知の要約ロック画面や通知センターで、長い通知や溜まった通知が、短い1行にまとめ直されていないか(アプリごとに束ねて重ねているだけの表示は要約ではない)
メールの要約受信一覧で、件名の下に出ている文章が、書き出しをそのまま並べたものではなく、本文をまとめた短い文になっていないか
ビジュアルインテリジェンス(iPadOS 26・macOS 26にはない)カメラや画面に写っているものを、その場で調べる画面を開いた覚えがあるか(開き方は表の下)
作文ツール文章を選んだときに出る作文ツールで、書き直しや要約を使った覚えがあるか
写真のクリーンアップ写真の編集画面にある「クリーンアップ」で、写り込んだものを消した覚えがあるか
写真の検索とメモリー写真アプリで、「去年の夏に海で撮った写真」のような文章を打って探したり、説明を入力してムービー(メモリー)を作ったりした覚えがあるか
優先メッセージ受信一覧の一番上に、届いた順とは違うメールがまとめて並んでいないか
留守番電話の要約留守番電話に伝言が入った覚えがなければ、この行は飛ばしてよい。入っているなら、電話アプリ(Macにもある)で一覧を開き、伝言の要点が文字で出ていないか
通知の優先順位付け通知センター(iPhone・iPadはロック画面でも)で、新しいものから順ではなく大事そうな通知が上に来ていないか
返信候補(スマートリプライ)メールやメッセージで返事を書くとき、短い返信の候補が出ていないか
さまたげ低減「設定」(Macは「システム設定」)>「集中モード」を開き、次のどちらかに心当たりがあるか
・「さまたげ低減」を自分でオンにした
・通知を許可する相手やアプリを自分で選んだ
(心当たりがなくてもオンのままのことがある。いまオンかどうかの確かめ方は、後半の「優先メッセージとさまたげ低減を止める設定」にある)

iPad・Macでは、ビジュアルインテリジェンスを除いた10項目を確かめてください。

ビジュアルインテリジェンスをiPhoneで開く方法は、機種によって次のどれかです。

  • カメラコントロール(一部のiPhoneの側面にあるボタン)の長押し
  • コントロールセンター
  • アクションボタン(着信/消音スイッチの代わりのボタン)
  • ロック画面
  • サイドボタンと音量を上げるボタンの同時押し(スクリーンショットと同じ操作)

Image Playground・ジェン文字・ライブ翻訳も、作文ツールと同じで、自分で呼び出さない限り動きません。

ビジュアルインテリジェンスだけは、スクリーンショットを撮るたびに、画面の下に検索や質問のボタンが並びます。そのボタンを押した覚えがなければ、撮っただけでは動いていません。

オオギオオギ
私はiPhoneでビジュアルインテリジェンスを使っています。散歩中に見かけた植物の名前を調べたり、海外の看板を翻訳したりするときです。日常で出番がある機能が1つでもあるなら、全部オフにするのはもったいないと感じます。

煩わしい表示があるなら、機能ごとに止める方法も選べます。その設定は、後半の「Apple Intelligenceを機能ごとに無効化する方法」で5つ紹介します。

作文ツールなど、使っている機能があるなら、オフで空く7GB前後と、代わりのアプリを探す手間のどちらを取るかで決めてください。写真やアプリを整理しても空きが足りないなら、オフも選択肢です。

表にある機能に加えて、Image Playground・ジェン文字・ライブ翻訳・ChatGPT連携も使っていなければ、後半の「Apple Intelligenceを端末別にオフにする手順」へ進んでください。

オフにしても使える機能

オフにして使えなくなるのはApple Intelligenceの機能だけで、端末の基本操作はそのまま残ります

残る機能オフにしたあとどうなるか
写真アプリの閲覧・編集そのまま使えるのは次の3つ
・アルバムの表示
・明るさや切り抜きの編集
・日付・場所・人物での検索
止まるのは次の2つ
・クリーンアップ(写り込みを消す機能)
・文章での検索と、説明を入力して作るメモリー
メモ・メール・メッセージ作成・送受信・検索といった基本の操作は変わらない
キーボードの変換・予測日本語変換や予測入力は変わらず動く
Siri「Hey Siri」などの呼びかけは、これまでどおり使える

設定項目が「Apple IntelligenceとSiri」に統合されているため、Siriも一緒に止まるように見えます。実際に止まるのは、作文ツールなどApple Intelligence側の機能だけです。

出典:Appleサポート「iPhoneでSiriをオンにして起動する」

Siriを使い続けたいだけなら、オフにしても困りません。7GBの空きがあり、端末とSiriの言語がそろっていれば、あとからスイッチを入れ直して戻せます。

Apple Intelligenceを端末別にオフにする手順

iPhone・iPad・Macのどれも、オフにする場所は「Apple IntelligenceとSiri」です。オフにする前に、前半の「端末のストレージ使用量を確認する手順」で数字を控えておいてください。

オフにして空いた分がストレージ画面に出るまでには数時間から数日かかるという報告があります。変化がないときの対処は、後半の「Apple Intelligenceのオフ後に空き容量が増えない原因」にまとめています。

手順はiOS 26・iPadOS 26・macOS 26の画面が前提です。Apple Intelligenceが日本語で使えるようになったiOS 18.4・iPadOS 18.4・macOS 15.4以降なら、26より前でも操作の流れは同じです。

何が使えなくなるかは、前半の「Apple Intelligenceをオフにすると止まる機能と残る機能」で確かめられます。

端末ごとの手順は次の3つです。

  • iPhoneでオフにする手順
  • iPadでオフにする手順
  • Macでオフにする手順

iPhoneでオフにする手順

iPhoneは次の4ステップでオフにできます。

ステップ操作画面に出る表示
1「設定」を開く設定の項目一覧
2「Apple IntelligenceとSiri」をタップするApple Intelligenceの設定画面
3一番上の「Apple Intelligence」のスイッチをオフにするオフにするかを尋ねる確認メッセージ
4表示された選択肢のうち「オフにする」と書かれたほうを選ぶ(もう一方はキャンセル)スイッチがオフに変わる

項目が見つからないときは、設定の一番上にある検索欄に「Apple Intelligence」と入力すると直接たどり着けます。

それでも出てこない場合は、対応していない機種か、OSが古いままの可能性があります。

対応するiPhoneは、iPhone 15 Pro・15 Pro Maxと、iPhone 16以降のすべての機種です。自分のiPhoneの「モデル名」は「設定」>「一般」>「情報」に表示されます。

iPad・Macも含めた対応機種の一覧は、次の記事の早見表で確かめてください。

関連記事:Apple Intelligenceの対応機種は?早見表と非対応の理由がわかる

対応機種でないiPhoneには、Apple Intelligenceのデータも入っていません。容量を空けたいなら、写真・動画や使っていないアプリを整理してください。

機種が対応していてOSが古いだけなら、「設定」>「一般」>「ソフトウェアアップデート」で更新できます。そのあとで探し直してください。

オフにできたら、電源につないだまま一晩おきます。翌日「設定」>「一般」>「iPhoneストレージ」を開き直し、控えておいた3つの数字(「iOS」と「システムデータ」の行、画面上部の空き容量)と見比べてください。

前の数字がわからないなら、いま出ているGB数を控えて数日後にもう一度この画面を開きます。

オフの前と比べて、2つの行のどちらかが小さくなったか、画面上部の空き容量が増えたかを見ます。数GB単位の差があれば、AIモデルの分は消えたとみて構いません。

数字が変わらないときは、後半の「Apple Intelligenceのオフ後に空き容量が増えない原因」を読んでください。

iPadでオフにする手順

iPadの画面構成はiPhoneと同じで、違うのは設定アプリが左右に分かれる点だけです。

ステップ操作画面に出る表示
1「設定」を開く左に項目の一覧、右に選んだ項目の内容
2左の一覧から「Apple IntelligenceとSiri」を選ぶ右側にApple Intelligenceの設定が出る
3右側の一番上のスイッチをオフにするオフにするかを尋ねる確認メッセージ
4表示された選択肢のうち「オフにする」と書かれたほうを選ぶ(もう一方はキャンセル)スイッチがオフに変わる

左の一覧に見当たらないときは、その上にある検索欄に「Apple Intelligence」と入力してください。

検索しても見つからないなら、機種が対応していないか、iPadOSが古い可能性があります。

対応するiPadは、M1以降のチップを搭載した機種(iPad Pro・iPad Airなど)と、iPad mini(A17 Pro)です。「設定」>「一般」>「情報」にはチップ名が出ないため、そこに並ぶ「モデル名」で確かめてください。

その名前が当てはまるかは、次の記事の早見表で確認できます。

関連記事:Apple Intelligenceの対応機種は?早見表と非対応の理由がわかる

対応機種でないiPadには、Apple Intelligenceのデータがそもそもありません。空きを増やすなら、写真・動画や使っていないアプリを見直してください。

iPadOSが古いだけなら、「設定」>「一般」>「ソフトウェアアップデート」から最新にします。

iPadも電源につないだまま一晩おきます。翌日「設定」>「一般」>「iPadストレージ」を開き、オフ前に控えた3つの数字と見比べてください。

オフ前の数字がわからないときは、いま出ているGB数を控えて数日後にこの画面を開き直します。

iPadでは、「iPadOS」と「システムデータ」の2つの行、そして画面上部の空き容量を見ます。どこかに数GB単位の差が出ていれば、AIモデルは消えたとみて構いません。

表示が変わらないままなら、後半の「Apple Intelligenceのオフ後に空き容量が増えない原因」へ進んでください。

Macでオフにする手順

Macでは、「Apple IntelligenceとSiri」を「システム設定」から開きます

ステップ操作画面に出る表示
1画面左上のアップルメニューから「システム設定」を開くシステム設定のウインドウ
2左の一覧から「Apple IntelligenceとSiri」をクリックする右側にApple Intelligenceの設定が出る
3「Apple Intelligence」のスイッチをオフにするオフにするかを尋ねる確認メッセージ
4表示された選択肢のうち「オフにする」と書かれたほうをクリックする(もう一方はキャンセル)スイッチがオフに変わる
Macのシステム設定でApple IntelligenceとSiriを開き、Apple Intelligenceのスイッチが表示されている画面
Macのシステム設定

項目が並んでいなければ、ウインドウ左上の検索欄で「Apple Intelligence」を探してください。

見つからないなら、そのMacがApple Intelligenceに対応していないか、macOSが古いままの可能性があります。

対応するMacは、M1以降のチップを搭載した機種と、MacBook Neo(A18 Pro)です。どちらもAppleが自社で設計したチップ(Appleシリコン)を積んでいます。

自分のMacが当てはまるかは、画面左上のアップルメニューから「このMacについて」を開き、「チップ」の欄で確かめられます。

「チップ」ではなく「プロセッサ」と表示されるMacはIntel搭載で、Apple Intelligenceには対応していません。その場合は、AIモデルも端末に入っていません。

Intel搭載のMacで容量を空けたいなら、写真・動画や使っていないアプリを整理してください。

macOSが古いだけの場合は、「システム設定」>「一般」>「ソフトウェアアップデート」から更新します。

Macはシャットダウンせず、電源につないだまま一晩おきます。翌日「システム設定」>「一般」>「ストレージ」を開き、控えた空き容量と見比べてください。

MacBookは、ディスプレイを閉じるとスリープに入るので、開いたまま置いておいてください。

数字を控えてから見比べるまでの間に写真を読み込んだりアプリを追加したりすると、オフで空いた分がわかりにくくなります。

前の空き容量がわからないなら、いま出ているGB数を控えて数日後にこの画面を開き直してください。

控えた数字より空き容量が数GB単位で増えていれば、AIモデルは消えたとみて構いません。増えないままなら、後半の「Apple Intelligenceのオフ後に空き容量が増えない原因」を確かめてください。

Apple Intelligenceのオフ後に空き容量が増えない原因

「オフにしても空き容量が増えないときの切り分け」と題したフローチャート。ひし形の設問3つと角丸四角の結論4つを、「はい」「いいえ」のラベルを付けた矢印でつないでいる。設問1「「Apple IntelligenceとSiri」のスイッチはオフのままか」は、いいえなら結論A「OSアップデートなどでオンに戻っています。同じ画面でもう一度オフにする」に着地し、はいなら設問2へ進む。設問2「オフにしてから、電源につないだまま数時間〜一晩おいたか(MacBookはディスプレイを開いたまま)」は、いいえなら結論B「オフにした直後で削除が終わっていない場合。電源につないで時間を置く」に着地し、はいなら設問3へ進む。設問3「オフの前に控えた数字より、行が小さくなったか、空き容量が増えたか(Macは空き容量。数GB単位の差が目安)」は、はいなら結論C「Apple Intelligence以外のデータが容量を使っている場合。写真やアプリを整理する」、いいえなら結論D「空き容量に余裕があって削除が進んでいない場合。いまの数字を控えて数日おき、同じ画面と見比べる」に着地する。図の下部に「オフの前の数字がわからない場合は、設問3を「いいえ」として進んでください」と注記した図
容量が減らないときの切り分け

空きが増えないときは、まず「Apple IntelligenceとSiri」(Macは「システム設定」から)のスイッチを見てください。オフのままなら、原因はスイッチ以外にあります。

オンに戻っていたときの直し方は、後半の「OSアップデート後にApple Intelligenceがオンになっていないか確認する」にあります。原因が何であっても、端末の初期化や、コマンド(文字で打ち込む命令)を使う操作は必要ありません。

Appleが説明しているのは「オフにするとオンデバイスのモデルが削除される」ところまでで、画面の数字にいつ反映されるかは示されていません。考えられる原因は、次の3つです。

  • オフにした直後で削除が終わっていない場合
  • Apple Intelligence以外のデータが容量を使っている場合
  • 空き容量に余裕があって削除が進んでいない場合

原因が複数当てはまるときは、上から順に読んでください。オフの前の数字がわからないなら、前半の「端末のストレージ使用量を確認する手順」でいま出ているGB数を控えて、数日後に見比べます。

オフにした直後で削除が終わっていない場合

スイッチをオフにしても、端末の中のデータがすぐに消えるとは限りません。オフにした直後にストレージ画面を開いても、数字が変わっていないことがあります。

必要なのは、待つことだけです。削除の処理は、端末が自動で進めます。

空きが少ない端末でも、処理が早く終わるとは限りません。削除に数日かかったという報告もあるので、次の2つを試してください。

  • 端末を電源につないだまま置く(MacBookはディスプレイを開いたまま、シャットダウンもしない)
  • まず数時間〜一晩おいてから、ストレージ画面を開き直す

それでも数字が動かないときは、数日単位で様子を見てください。変わらなければ、次の「Apple Intelligence以外のデータが容量を使っている場合」以降も続けて読んでください。

Apple Intelligence以外のデータが容量を使っている場合

「システムデータ」には、キャッシュやログなどApple Intelligence以外のデータも含まれます。これらが溜まっていれば、AIモデルが消えても全体の空きは増えません。

スイッチがオフになっていれば、操作そのものは終わっています。あとはストレージ画面の数字を見比べるだけで、「Apple IntelligenceとSiri」に戻ってやり直す必要はありません。

iPhone・iPadでは、まず「iOS」(iPadは「iPadOS」)と「システムデータ」の2つの行、そして画面上部の空き容量を、オフ前の数字と見比べてください。行の場所は前半の「端末のストレージ使用量を確認する手順」にあります。

見比べた結果次にすること
2つの行がどちらも小さくならず、画面上部の空き容量も増えていないこの画面の数字だけでは、削除が終わっていないのか、増えたデータで埋め戻されたのかを見分けられない。次の「空き容量に余裕があって削除が進んでいない場合」もあわせて読む
2つの行のどちらかが小さくなったか、画面上部の空き容量が増えた。それでも空きが足りない容量を使っているのはApple Intelligence以外のデータなので、写真・動画や使っていないアプリを整理する

iPhone・iPadでは、「システムデータ」そのものを減らそうとしても、キャッシュやログを選んで消す操作は用意されていません。

Macのストレージ画面には、Apple Intelligence専用の行が出ません。AIモデルの分が減ったかどうかは、全体の空き容量で判断してください。

この画面にも「システムデータ」は出ます。ここに入るのは、ログファイル・キャッシュ・一時ファイル・フォントなど、ほかの分類に当てはまらないデータです。

出典:Appleサポート「Macストレージの空き領域を増やす」Appleサポート「Macでファイルを見つける/削除する」

Appleは、この分類の中身をmacOSが管理していて選んで消せないと説明しています。

「iOSファイル」という項目が出る場合もあります。これはiPhoneやiPadのバックアップと、その本体ソフトウェア(ファームウェア)のデータで、AIモデルとは別物です。

空き容量は増えたのにまだ足りないなら、次は写真やアプリの整理です。Macは「システム設定」>「一般」>「ストレージ」の一覧で、容量を使っている項目を確かめられます。

Macで空き容量がまったく増えていないときは、表示されている数字から原因を絞り込めません。削除が途中なのか、「システムデータ」などが増えて空きを埋め戻したのか、どちらもあり得ます。

次の「空き容量に余裕があって削除が進んでいない場合」も読んで、削除が後回しになっていないかを確かめてください。

空き容量に余裕があって削除が進んでいない場合

この原因に当てはまるのは、オフにする前から空きに余裕があり、容量を気にせず写真やアプリを増やせていた端末です。もとから空きが少なかった端末の進め方は、このあとで説明します。

解説記事やユーザーの報告では、空きが十分にあるうちは端末が削除を急がない、とされています。ストレージが埋まってきたころに、残っていたAIモデルのデータが消えるという説明です。

Appleはこの動作を公式には示していないため、必ずそうなるとは言えません

空きに余裕がある端末で削除を早める操作は、Appleから案内されていません。そのまま使い続けて、空きが減ってきたら、もう一度ストレージ画面を開いてください。

見るのは、控えた数字との違いです。iPhone・iPadは2つの行に、Macは空き容量に数GB単位の差が出ているかを確かめます。

もとから空きが少なく、写真やアプリを消しながら使っていた端末は、この原因に当てはまりません。その場合は電源につないだままもう数日待ち、それでも空きが足りなければ写真・動画や使っていないアプリを整理してください。

どちらの場合も、数日おいてもストレージ画面の数字が動かず、写真やアプリの整理でも空きが足りないなら、自分でできる対処は残っていません。初期化やコマンドには進まず、Appleサポートへ相談してください。

窓口は「Appleサポート」アプリか公式サイトで、チャットや電話などから選べます。

容量を空けたくてもやってはいけない操作

容量を空ける目的で、次の4つには手を出さないでください。得られる容量に対して、失うものが大きすぎます

ターミナルとSIPとは(Macの用語)「ターミナル」は、Macで文字のコマンドを打ってOSを操作するアプリです。「SIP(システム整合性保護)」は、macOSの大切なファイルが勝手に書き換えられないように守っている仕組みを指します。
やらない操作目的とされていること実際に起きること
端末の初期化中身を一度きれいにして容量を空ける写真・連絡先・アプリの設定など端末の中身が消える
表示言語を日本語以外に切り替える日本語のAIモデルを読み込ませない表示・入力・アプリの動きが変わり、日常の操作に支障が出る
意味のわからないコマンドをターミナルで実行する(Mac)隠れているファイルを直接消す消してはいけないファイルまで消える恐れがある
SIPを無効にする(Mac)Macの保護を外して深い場所を操作するmacOSを守る仕組みが外れ、失敗すると起動しなくなる恐れがある

こうした手段を紹介しているページもありますが、Apple Intelligenceの分を空けるのに、オフ以外の特別な操作は必要ありません。手順は前半の「Apple Intelligenceを端末別にオフにする手順」にあります。

Apple Intelligenceを機能ごとに無効化する方法

設定で止められる5つの機能と、設定では止められない3つの機能を左右に並べた仕分け図
止められるもの・止められないもの

通知の要約だけが煩わしく、ほかは残したい場合は機能ごとに止められます。ただし空き容量はほとんど変わらないので、空きを増やしたいなら前半の「Apple Intelligenceを端末別にオフにする手順」で全部オフにしてください。

止める項目が用意されているのは、通知の要約や並べ替えのように頼んでいないのに働く表示と、自分でオンにした「さまたげ低減」などの集中モードです。

作文ツールやImage Playgroundなど、自分で呼び出したときだけ出てくる機能は、これから紹介する設定では止められません。

写真の検索とメモリーだけを止める方法は、Appleから案内されていません。止めたいなら全部オフを選んでください。

作文ツール、Image Playground・ジェン文字での画像生成、ChatGPTとの連携をまとめて止めたいなら、機能の利用を制限するスクリーンタイムが使えます。

手順は後半の「スクリーンタイムでApple Intelligenceを使えないようにできますか?」にあります。ChatGPT連携だけなら、前半の「Apple Intelligenceをオフにすると止まる機能と残る機能」にあるスイッチ1つで十分です。

機能ごとに止められるのは、次の5つです。

  • 通知・メール・留守番電話の要約を止める設定
  • 通知の並べ替えを止める設定
  • 優先メッセージとさまたげ低減を止める設定
  • 返信候補の表示を止める設定
  • Siriや検索に出る候補を止める設定

通知・メール・留守番電話の要約を止める設定

ロック画面や通知センターで、長い通知や溜まった通知が短い1行にまとめ直されていれば、要約が働いています。アプリごとに束ねて重ねているだけの表示は要約ではありません。

止める手順は、iPhone・iPadから見ていきます。通知の要約をアプリごとではなくまとめて止めるなら、次の4ステップです。

ステップ操作
1「設定」を開く
2「通知」をタップする
3「通知を要約」をタップする
4一番上のスイッチをオフにする

アプリごとに止めたいなら、ステップ4はやらずに同じ画面に並ぶ一覧を使います。通知をまとめられたくないアプリの横のスイッチをオフにしてください。

出典:Appleサポート「iPhoneのApple Intelligenceで通知を要約してさまたげを低減する」Appleサポート「iPadのApple Intelligenceで通知を要約してさまたげを低減する」

iPhone・iPadでは、受信一覧の件名の下に本文をまとめた短い文が出ていれば、それがメールの要約です。止める場所は、通知の要約とは別のところにあります。

「設定」>「アプリ」>「メール」の「メッセージプレビューを要約」をオフにしてください。

出典:Appleサポート「iPhoneの「メール」でApple Intelligenceを使用する」Appleサポート「iPadの「メール」でApple Intelligenceを使用する」

Macでは「システム設定」>「通知」の「通知を要約」をオフにします。

一部のアプリだけ要約を止めたいなら、このスイッチはオンのままにします。「アプリケーションの通知」の一覧から、まとめられたくないアプリを選び、開いた先の「通知を要約」をオフにしてください。

出典:Appleサポート「MacのApple Intelligenceで通知を要約して妨げになるものを減らす」

Macで受信一覧の要約を止めるには、メールアプリを開きます。画面上部のメニューバーで「メール」>「設定」と進み、開いたウインドウの「表示」で「メッセージプレビューを要約」の選択を外してください。

出典:Appleサポート「Macの「メール」でApple Intelligenceを使用する」

留守番電話の要約は、「通知を要約」の設定で止まります。前の手順でまとめてオフにしていれば、これも一緒に止まっています。

留守番電話の要約だけを止めるなら、iPhone・iPadは「設定」>「通知」>「通知を要約」の一覧で「電話」と「FaceTime」のスイッチをオフにしてください。

出典:Appleサポート「iPhoneの「電話」でApple Intelligenceを使用する」Appleサポート「iPadの「電話」でApple Intelligenceを使用する」

Macは「システム設定」>「通知」>「アプリケーションの通知」で「電話」と「FaceTime」をそれぞれ開き、「通知を要約」をオフにしてください。

出典:Appleサポート「Macの「電話」でApple Intelligenceを使用する」

止まったかどうかは、通知ならロック画面、メールなら受信一覧、留守番電話なら伝言の一覧で確かめられます。どの端末でも、要約の表示が止まるだけで、通知・メール・伝言そのものはこれまでどおり届きます。

通知の並べ替えを止める設定

大事な通知を上へ並べ替える「通知の優先順位付け」は、iPhone・iPadなら要約とは別に切り替えられます。メールの「優先メッセージ」とは違い、対象は受信一覧ではなく通知です。

iPhone・iPadでは、通知センターやロック画面で、新しいものから順ではなく大事そうな通知が上に来ていないかを見てください。はっきりしなければ、「設定」>「通知」>「通知の優先順位付け」を開くと、オンかオフかがわかります。

オンになっていれば、そのスイッチをオフにしてください。

出典:Appleサポート「iPhoneのApple Intelligenceで通知を要約してさまたげを低減する」Appleサポート「iPadのApple Intelligenceで通知を要約してさまたげを低減する」

Macでも、大事そうな通知が上に来ていないかは通知センターで見当をつけられます。ただし「システム設定」>「通知」には、切り替える項目が見当たりません

Appleはこの並べ替えを、macOSの機能一覧に「優先度の高い通知」という名前で挙げているだけで、止め方までは案内していません。

出典:Apple「macOS Tahoe – 利用できる機能」

Macで並べ替えを止めるには、前半の「Macでオフにする手順」でApple Intelligenceを全部オフにします。ほかに何が止まるかは、前半の「Apple Intelligenceをオフにすると止まる機能と残る機能」で確かめてください。

並べ替えが止まると、どの端末でも通知は新しいものから順に表示されます。

優先メッセージとさまたげ低減を止める設定

この2つを止める項目は、「Apple IntelligenceとSiri」の画面には見当たりません。切り替える場所は、メールアプリと「集中モード」の設定です。

「優先メッセージ」は、急ぎと判断されたメールを受信一覧の一番上にまとめて出す機能です。届いた順とは違うメールがまとまっていなければ、次の表は飛ばして構いません。

端末優先メッセージの項目を選ぶ場所
iPhone「メール」で受信トレイを開き、その他ボタンから「優先順位を表示」を選ぶ
iPad「メール」で受信トレイを開き、サイドバーボタン、その他ボタンの順にタップして「優先順位を表示」を選ぶ
Mac「メール」で受信トレイを開き、メニューバーの「表示」>「優先メッセージを表示」を選ぶ

Appleが案内しているのは、上の表の操作で優先メッセージを表示する手順までです。

この項目は受信一覧の見え方を切り替えるもので、選んでもメールが消えたり届かなくなったりはしません。

表の項目を選んだあと、まとめて並んでいたメールが届いた順に戻るかを、自分の画面で確かめてください。戻れば、この機能の表示は止まっています。

戻らなければ、この機能だけを止める方法はAppleから示されていません。前半の「Apple Intelligenceを端末別にオフにする手順」で全部オフにするか、そのまま使い続けるかを選んでください。

出典:Appleサポート「iPhoneの「メール」でApple Intelligenceを使用する」Appleサポート「iPadの「メール」でApple Intelligenceを使用する」Appleサポート「Macの「メール」でApple Intelligenceを使用する」

「さまたげ低減」は、重要な通知だけを通してほかを後回しにする集中モードです。自分でオンにしたまま忘れていることがあります。

「集中モード」の一覧に並んでいるだけでは、オンとは限りません。どの端末でも、さまたげ低減がいまオンになっているかどうかは、次の表の場所で確かめられます。

端末さまたげ低減がオンか確かめて、オフにする場所
iPhone・iPad「設定」>「集中モード」を開き、「さまたげ低減」をタップしてオンとオフを切り替える。オンのときは集中モードのアイコンが画面上部(ステータスバー)とロック画面に出るので、そこでも確かめられる
Macメニューバーのコントロールセンターを開いて「集中モード」をクリックする。オンのモードはアイコンが強調表示される。「さまたげ低減」が強調されていれば、クリックしてオフにする

出典:Appleサポート「iPhoneの集中モードをオンにする/スケジュールする」Appleサポート「iPadの集中モードをオンにする/スケジュールする」Appleサポート「Macで集中モードのオン/オフを切り替える」

そのうえでモードの一覧からも消したいなら、「設定」(Macは「システム設定」)>「集中モード」で「さまたげ低減」を開き、画面の下の「集中モードを削除」を押してください。

出典:Appleサポート「iPhoneの集中モードをオンにする/スケジュールする」Appleサポート「iPadの集中モードをオンにする/スケジュールする」Appleサポート「Macで集中モードのオプションを管理する」

さまたげ低減をオフにすれば、重要な通知だけを通す動きは止まります。削除したモードは、「集中モード」の画面から追加し直せます

返信候補の表示を止める設定

メールやメッセージに返事を書こうとすると、短い返信の候補が出ることがあります。この候補はAppleが「スマートリプライ」と呼んでいる機能で、iPhone・iPad・Macのどれにも出る表示です。

出典:Appleサポート「Apple Intelligenceを入手する方法」

出方は端末によって違います。iPhone・iPadは「返信」をタップするとキーボードに提案が出て、Macは入力欄をクリックしたときに並びます。

出典:Appleサポート「iPhoneの「メール」でApple Intelligenceを使用する」Appleサポート「iPadの「メール」でApple Intelligenceを使用する」Appleサポート「Macの「メール」でApple Intelligenceを使用する」

ただし、iPhone・iPadでこの候補だけを消す方法は、Appleが案内していません。候補を無視して使い続けても構いません。

消したいなら前半の「Apple Intelligenceを端末別にオフにする手順」で全部オフにしてください。

Macで止める項目は、メールアプリではなく「キーボード」の設定から探します。次の順に進めてください。

ステップ操作
1「システム設定」>「キーボード」を開く
2「テキスト入力」の「編集」をクリックする
3左側の一覧で「すべての入力ソース」を選ぶ(日本語やローマ字といった入力方式にかかわらず、共通の項目が並ぶ)
4「提案された返信を表示」をオフにする

Appleのサポートページに載っているのは「入力ソース」の設定画面までで、この項目名そのものの記載はありません。macOSのバージョンによって名前も置き場所も変わるため、上の手順どおりには並んでいないこともあります。

出典:Appleサポート「Macの「入力ソース」設定を変更する」

そのときは、システム設定の検索欄に「返信」と入力して探してください。

検索しても出てこなければ、いま使っているmacOSでは、この表示だけを止める項目にたどり着けません。全部オフにするやり方は、前半の「Macでオフにする手順」にまとめています。

返信候補を止めても、メールやメッセージの作成と送受信は変わりません。

Siriや検索に出る候補を止める設定

ここでいう候補とは、次に使いそうなアプリや操作の提案です。iPhone・iPadでは検索画面やホーム画面のほか、アプリの中にも出ます。

自分にも出ているかは、iPhone・iPadの検索画面で確かめられます。ホーム画面の中央あたりから下にスワイプして、候補が並んでいないか見てください。

この候補はSiri側の機能なので、Apple Intelligenceを全部オフにしても残ることがあります。iPhone・iPadなら、次の3ステップで止められます。

ステップ操作
1「設定」>「Apple IntelligenceとSiri」(「Siri」と表示されることもある)を開く
2「アプリ」をタップする
3一覧から対象のアプリを選び、提案に関する項目をオフにする(項目名はアプリによって変わることがある)

アプリごとではなくまとめて止めたい場合は、「Apple IntelligenceとSiri」の画面まで戻ります。同じ画面に並ぶ項目は、iPhoneが4つ、iPadが5つです。

端末まとめてオフにする項目
iPhone・「アプリに表示」
・「ホーム画面に表示」
・「アプリを提案」
・「提案の通知」
iPad・「検索の前にアプリを提案」
・「通知を許可」
・「アプリライブラリに表示」
・「共有中に表示」
・「視聴提案を表示」

出典:Appleサポート「iPhoneでSiriからの提案のオン/オフを切り替える」Appleサポート「iPadでSiriからの提案のオン/オフを切り替える」

Macで候補が出るのは、メールの宛先入力欄やSafariの検索欄などです。文字を打ち始めたときに、使いそうな相手やページが並べば、自分にも出ています。

「システム設定」から同じ「Apple IntelligenceとSiri」を開き、「Siriからの提案とプライバシー」をクリックします。開いた一覧で候補を出したくないアプリを選び、「Siriからの提案をメール内に表示」のような項目をオフにしてください。

Macでまとめて止める方法は、Appleのサポートページには載っていません。止めたいアプリの数だけ、同じ操作を繰り返してください。

出典:Appleサポート「MacでSiriをカスタマイズする」Appleサポート「Macの「Siri」設定」

Siriへの呼びかけも、検索画面で調べる操作もそのまま使えます

機能ごとに止められるかどうかは端末によって違います。切り替える項目がないものでも、作文ツール・画像生成・ChatGPT連携なら後半のスクリーンタイムで止められ、それ以外は全部オフにするしかありません。

ここで紹介した設定は、どれもオフにしたのと同じ場所からオンに戻せます。まずは気になっている機能から試してください。

オフにしたApple Intelligenceをオンに戻す手順

Apple Intelligenceを一度オフにしても、スイッチをオンにし直せば元どおりに使えます

ステップ操作注意点
1端末の空き容量が7GB以上あるか確認する足りないとオンにできない
・iPhone・iPadは「iPhoneストレージ」「iPadストレージ」の画面上部で確認する
・Macは「ストレージ」で確認する
2端末とSiriの言語が同じで、どちらもApple Intelligenceの対応言語(日本語など)か確認するそろっていないとオンにできない
3「設定」>「Apple IntelligenceとSiri」を開くMacは「システム設定」から開く
4一番上のスイッチをオンにするモデルのダウンロードが始まる
5Wi-Fiと電源につないだまま、ダウンロードの完了を待つ途中で外さない

言語がそろっているかは、2か所で確かめられます。端末側は「設定」(Macは「システム設定」)>「一般」>「言語と地域」、Siri側は「Apple IntelligenceとSiri」の画面にある「言語」の項目です。

端末側とSiri側がどちらも日本語なら、そのまま上の表のステップ3へ進めます。

食い違いが起きるのは、Siriだけ別の言語に設定している場合です。そのときは端末側を変えず、Siri側の「言語」を日本語に合わせてください。

Siri側を切り替えた直後は、新しい言語のデータのダウンロードが終わるまでApple Intelligenceを使えないことがあります。

出典:Appleサポート「Apple Intelligenceを入手する方法」

戻せるとはいえ、数GBのAIモデルを端末にダウンロードし直します。かかる時間は通信環境によって変わるので、Wi-Fiと電源につないだまま置いておける時間帯に実行してください。

OSアップデート後にApple Intelligenceがオンになっていないか確認する

iOS 18.3.1や18.3.2の配信時には、オフにしたはずのApple Intelligenceがオンへ戻ったというユーザーの報告が出ています。その後のバージョンで起きなくなったとは公表されていません。

macOS 15.3.1でも、オンに戻ったと伝えられています。iPadでも起こらないとは言い切れないので、アップデートのあとは同じように見てください。

確かめるのはスイッチとストレージ画面の2か所です。

  • 「設定」>「Apple IntelligenceとSiri」(Macは「システム設定」から)で、一番上のスイッチがオフのままか見る
  • ストレージ画面で、「iOS」(iPadは「iPadOS」)か「システムデータ」の行が、オフにしたあとに見た数字より数GB単位で増えていないかを見る(Macは空き容量が数GB単位で減っていないか)

前の数字がわからないなら、いま出ているGB数を控えて次のアップデートのあとに見比べてください。

設定画面の項目の並びはOSのバージョンごとに変わります。ストレージ画面が見当たらないときは、検索欄に「ストレージ」と入力してください。

スイッチがオンに戻っていたら、「Apple IntelligenceとSiri」の画面でもう一度オフにしてください。空いた分が数字に出るまでにも、前回と同じように時間がかかります。

スイッチがオフのままなら、空きが減っていてもApple Intelligenceがオンに戻ったせいではありません。アップデート自体が一時的に空き容量を使うため、数日おいて見直してください。

アップデートのたびにスイッチとストレージ画面を見ておけば、空けた分がまた埋まり始めてもすぐ気づけます。

Apple Intelligenceを使い続ける場合に必要な空き容量

使い続けるなら、ストレージ画面の空き容量を10GB前後残しておくのが目安です。この数字はiPhone・iPad・Macで変わりません。

空き容量は、iPhone・iPadでは画面の上部に、Macでは「ストレージ」に表示されます。

すでにオンにしているなら、AIモデルが使っている分を引いたあとの空き容量が出ています。そこからさらに7GBを引く必要はなく、見えている数字が10GB前後あるかで判断してください。

この10GB前後は、Appleが示している数字ではありません。OSのアップデートが一時的に使う容量と、写真や動画が日々増える分を見込んだ、この記事での目安です。

ただし、iOS・iPadOS・macOSが26から27へ上がるような大きなアップデートでは、この10GBでも足りないことがあります。更新のときに空き容量が足りないと案内されたら、写真や動画を整理して空けてください。

アップデートのために空ける分は、Apple Intelligenceの有無にかかわらず必要です。

オオギオオギ
私はMacもiPhoneもiPadも、Apple Intelligenceをオンのままにしています。AIを使う仕事が中心なので、7GBを割いてでも残す価値があると考えています。

写真や動画を整理しても10GBに届かないなら、Apple Intelligenceをオフにして7GB前後を取り戻すのが現実的です。やり方は前半の「Apple Intelligenceを端末別にオフにする手順」にあります。

Apple Intelligenceの削除でよくある質問

オフにする前後でよく出る疑問は、次の5つです。

  • Apple Intelligenceをオフにすると、Appleに送ったデータも消えますか?
  • Siriは使いたいのですが、Apple Intelligenceだけオフにできますか?
  • スクリーンタイムでApple Intelligenceを使えないようにできますか?
  • オフにするとバッテリーの持ちは良くなりますか?
  • iOS 27ではオフにする項目がなくなると聞きましたが本当ですか?

Apple Intelligenceをオフにすると、Appleに送ったデータも消えますか?

これまでにApple Intelligenceへ頼んだ内容は、そもそもAppleのサーバーに残っていません。処理に使われるだけで、Apple側もあとから取り出せないためです。

Apple Intelligenceは、端末だけで処理できない依頼をAppleのサーバーへ送ることがあります。Appleはそのデータについて「保存されたりAppleからアクセス可能にされたりすることはありません」と説明しています。

対象オフにしたときの扱い
端末の中のモデルスイッチをオフにすると削除される
Appleへ送った依頼の内容サーバーに保存されないため、消す操作が不要

出典:Apple「Apple Intelligenceとプライバシー」

ChatGPT連携で送った分の扱いは、ChatGPTアカウントにサインインしていたかどうかで変わります。サインインせずに使っていた場合は、提供元のOpenAI側にも原則として保存されない、というのがAppleの説明です。

サインインして使っていた場合は、送った内容がOpenAI側に残り、AIの学習や改善に使われることがあります

出典:Apple「ChatGPT拡張とプライバシー」

消す操作が必要なのは、ChatGPTにサインインして使っていたときの履歴だけです。

残したくないなら、ChatGPTアプリの「設定」>「データコントロール」から履歴を削除してください。

これからChatGPTへ送る分を学習に使わせたくないなら、同じ「データコントロール」にある「すべての人のためにモデルを改善する」をオフにします。履歴の削除とは別の操作です。

出典:OpenAIヘルプセンター「データコントロールに関する FAQ」OpenAIヘルプセンター「ChatGPT でチャットを削除・アーカイブする方法」

Siriは使いたいのですが、Apple Intelligenceだけオフにできますか?

できます。一番上のスイッチで止まるのはApple Intelligenceの機能だけで、Siriそのものは止まりません。

「Hey Siri」などの呼びかけはこれまでどおりで、声を出しにくいときに使う「Siriにタイプ入力」も残ります。

「Siriにタイプ入力」は「設定」>「アクセシビリティ」>「Siri」にある項目です(Macは「システム設定」から同じ順)。

Apple Intelligenceがオンのときは、設定しなくてもSiriに文字を打ち込めるため、この項目が表示されないことがあります

オフにしたあとに「Siriにタイプ入力」が現れたら、必要に応じてオンにしてください。

出典:Appleサポート「iPhoneでSiriをオンにして起動する」Appleサポート「iPhoneでSiriのアクセシビリティ設定を変更する」Appleサポート「Macでアクセシビリティの「Siri」設定を変更する」

使えなくなるのは、SiriからChatGPTへ質問を渡す連携や、作文ツールなどのApple Intelligenceの機能です。

スクリーンタイムでApple Intelligenceを使えないようにできますか?

スクリーンタイムの制限でもブロックできます。iPhone・iPadでは次の順に進めてください。

ステップ操作
1「設定」>「スクリーンタイム」を開く
2「コンテンツとプライバシーの制限」をオンにする
3「IntelligenceとSiri」を開く
4次の3つを「許可しない」に変える
・「作文ツール」
・「画像生成」
・「インテリジェンス拡張」

「インテリジェンス拡張」は、ChatGPTなど他社製のAIサービスとの連携を指します。

出典:Appleサポート「iPhoneのスクリーンタイムでApple Intelligence機能へのアクセスをブロックする」Appleサポート「iPadのスクリーンタイムでApple Intelligence機能へのアクセスをブロックする」

Macは「システム設定」>「スクリーンタイム」>「コンテンツとプライバシー」で制限をオンにします。そのうえで「IntelligenceとSiri」を開き、「作文ツール」「画像生成」「インテリジェンス拡張」をオフにしてください。

この方法で止まるのは3つだけで、通知の要約や返信候補はここでは変わりません。それらの手順は前半の「Apple Intelligenceを機能ごとに無効化する方法」にあります。

止めたいのがChatGPT連携だけなら、この3つのうちオフにするのは「インテリジェンス拡張」です。作文ツールと画像生成はそのまま使えます

出典:Appleサポート「MacのスクリーンタイムでApple Intelligenceの機能へのアクセスをブロックする」

スクリーンタイムのパスコードを設定していると、変更時に入力を求められます。

パスコードがわからないときや、容量を空けたいときは、「Apple IntelligenceとSiri」のスイッチでオフにしてください。こちらならAIモデルごと削除されます。

オフにするとバッテリーの持ちは良くなりますか?

はっきり良くなるとは言えません。Appleは、オフにしたときのバッテリーへの影響を公表していません。

実際の持ちも、使い方によって変わります。オフにするかどうかは、容量を空けたいか、表示を止めたいかで決めてください。

iOS 27ではオフにする項目がなくなると聞きましたが本当ですか?

正式公開の前に配られているiOS 27を私のiPhoneで確かめたところ、「Apple Intelligence」のスイッチはありませんでした。設定の画面名は「Siri」に変わっていて、一番下にあるのは「Siriをオフにする」です。

iOS 27のiPhoneの設定画面。画面名が「Siri」で、Apple Intelligenceのスイッチはなく、リクエスト・言語・声・応答と、下部に拡張のChatGPTが並んでいる
iOS 27では画面名が「Siri」

これを押すと、Siriとのやり取りができなくなると案内されます。家電を操作する「ホーム」アプリに登録したApple製の機器で、声を聞き分ける機能も止まります。

Apple Intelligenceだけを切る項目は見当たりません。

表示は正式版までに変わることもあります。この記事の手順は、いま公開されているiOS 26・iPadOS 26・macOS 26が前提です。

Apple Intelligenceは使わないならオフでいい

Apple Intelligenceの削除について、押さえておく点は5つです。

  • アンインストールの項目はなく、「設定」(Macは「システム設定」)>「Apple IntelligenceとSiri」の一番上のスイッチでオフにするしかない
  • 空く容量は1台あたり7GB前後で、複数台なら台数分だけ積み上がる
  • オフにすると作文ツール・通知の要約・ChatGPT連携などがまとめて止まる
  • ストレージ画面の数字がすぐ動かなくても待てばよく、初期化やコマンド操作に進む必要はない
  • オンに戻せるが、7GBの空きとWi-Fi・電源を使った再ダウンロードが要る

私自身はオンのまま使っていますが、使わないならオフでいいと考えています。触っていない機能に7GBを割り当てたままにしておく理由はなく、その分を写真やアプリに回したほうが日々の使い勝手が上がります。

Apple Intelligenceの機能を日ごろ使っているなら、オフにする必要はありません

決めきれないなら、通知の要約など煩わしい表示だけを機能ごとに止めて、数日使ってみてください。

それで困らないなら、次は全部オフです。作文ツールなど自分で操作して使う機能にも心当たりがなければ、前半の「Apple Intelligenceを端末別にオフにする手順」へ進んでください。

自分の端末がApple Intelligenceを使えるかどうかまだわからないなら、対応機種をまとめた次の記事で確かめられます。

関連記事:Apple Intelligenceの対応機種は?早見表と非対応の理由がわかる

ChatGPTとの連携のためにApple Intelligenceを残すか迷っているなら、できることと料金を確認してから決めてください。

関連記事:Apple IntelligenceのChatGPT連携で何ができる?設定と料金まで解説